吉井竜天オートキャンプ場のゴールデンウイーク予約はまだいける？
新型コロナウイルス感染症の拡大により相次いで休館やイベント中止が多い中、岡山県にある吉井竜天オートキャンプ場場は予約が殺到中のようだけど、3/30現在でまだ予約ができました！
コロナで大変な時期なのに、予約が殺到したのは屋外が理由？
このタイミングなのに、活況なのは屋外で過ごせるため感染リスクが低いからのようです！
本当にそうなのかを自分なりに調べてみたところ、どの地域でも「屋外や人との接触が少ない活動は感染リスクが低い」と専門家が言っていました！
また、家にこもりきりの子供たちも多いようで、久しぶりに外で遊べることでストレスから解放もされるようです！
今の時期だからこそ、屋外キャンプで楽しもう！
在宅勤務だ、テレワークだ、学校の臨時休校だので大人も子供もストレスが溜まるに溜まっていると思います。
不要不急の外出を控えるようにと言われ、じゃあどこまでが不要不急なのかも名言されないためストレスでしたありません。
今だからこそ屋外キャンプなどに行って、アウトドアライフを楽しむことでストレス発散ができこの落ち込んでいる時期を乗り越えることができるのではないだろうか？
感染リスクが低いだけであって100％安全とは言い切れないので、注意が必要なのは言うまでもないかな！
まとめ
なんだかんだ言っても家にこもってゲームしたり、在宅勤務したりだとストレスが溜まるので良くないと思う。
いつ終息が予測できないので、週末やゴールデンウイークは羽を伸ばしてキャンプなどのアウトドアライフを楽しむのもいいのではないだろうか？
そんな私はゴールデンウイークに吉井竜天オートキャンプ場でキャンプを楽しもうと思うので予約をしてみました！
もし興味があるならリンクを貼ったので予約をしてね！
ダブルケアと仕事で疲れた！他人事ではない中堅世代
最近周りでもダブルケアと仕事に追われ、疲弊しきっている40代の友人が多いように感じます。実は私も間もなくダブルケアになりそうな予感が・・・
子育てと親の介護のダブルケアは職場では理解されないかも？
若い会社であれば、恐らく大丈夫だったかもしれませんが私のいる職場は古い会社なので「男は仕事、女は家庭」が根強くあり、子育て中の女性社員にはある程度の配慮はあるものの、男性社員の子育てにはどこか無関心な傾向がある気がします。
中堅世代のサラリーマンは特に注意が必要です！
ある程度仕事を熟し始める中堅世代にもなると、様々な仕事を任されるかと思います。
業務効率化を図り仕事を熟せば、更に仕事量を増やされ残業せざる負えません。
家に帰れば、子育てや親の介護などすることがたくさん。
もしあなたが仕事一筋で生きているなら、気をつけてくださいね。
まとめ
働く職場次第では、中堅世代のサラリーマンにとって子育てと親の介護のダブルケアは過酷です。
どこにも理解者がいないのが現実です。
だからこそ、子供の成長が支えになります。
あなたもダブルケアと仕事で疲れたのなら子供の成長を糧に頑張ってくださいね。
羽田新ルートはいつから開始するの？騒音問題は解決したの？
羽田空港を発着とする飛行機が東京都内の上空を通過する羽田新ルートが本日から運用されましたね！
その際の騒音問題は解決していないと言える気がします。
羽田新ルートはいつの何時から発着するの？
羽田新ルートについては本日から運用が開始されましたね！
北風の場合は、出発は朝7時から11時半とお昼15時から19時の間はこのルートを使うそうです。
南風の場合はお昼15時から19時まで、渋谷区や品川区などの上空を通過します。
今日は北風だったため、江東区と江戸川区の間の荒川を北上しながら発着していました。
羽田新ルートでの騒音問題はどうだったのか？
国土交通省の発表では想定通りが約6割、想定以下が約2割、想定を超える騒音が約2割の地点であったとのこと！
正直想定内や想定外どうこうではなく、飛行機の離着陸は物凄い騒音だから近隣住民にすれば、いい迷惑だ。
自分で出来る騒音対策はあるのか？
毎日に自分の家の上空を飛行機が飛んでいると考えるだけで、日々の生活に支障が出てくるのは間違いないだろう。
そこで、国が対策してくれないなら自分で対策をはかるしかないので何が出来るかを考えてみた！
あくまで持ち家や内装工事OKの物件に限るけど、内窓（二重窓）を取り付けることでかなりの騒音対策が出来ます！
内窓にするガラスは「防音ガラス」や「真空ガラス」にするとより効果的でした！
助成金はなくお金がかかるのでデメリットですね・・・
住み続けるのであれば、場合によっては対策が必要かも？
まとめ
羽田新ルートの開始日や時間帯、またその時間帯の騒音問題などに迫ってみました。
説明はあったにしても、実際に運行が開始されるとやっかいなのがこの騒音問題ではないでしょうか？
もちろん最近の飛行機はある程度騒音が出ないように設計はされてるけど、それでも問題解決にはなりません。
一時的に住んでいるだけならまだしも、ずっと住んでいる場合は死活問題ですね。
